元旦の出来事。

カテゴリー: 正常。

先日、弟分のroulette3君と約束したので更新。

元旦の午前7時から働いていた私。
昨年の暮れからすっかり落ち込んでいて寝不足で、仕事をしていれば少しは気分が紛れるかと思ったら、まったくそんなことは無く・・・。

そんな元旦の正午頃、休憩時間だったので食堂で休んでいると久々にS兄やんから「あけおめメール」が届いた。S兄やんといえば過去に数々のセクシーな嫌がらせ(?)をお見舞いしてくれた素敵なセレブである。

「今日も働いてます。」ってなことを返信したら、「ひゃー、正月から偉いねえ。お年玉あげちゃう。」と、ホントに「お年タマ」画像が送られてきた。そりゃぁもう立派な「お年タマ」!!

エロメールを公共の場でコッソリ見るスリルを味わいながらほくそ笑んでいると、後ろから「a_aさん、ゴメンー!指切っちゃった!!」と声が聞こえた。振り返ると木村さんという年配の女性が左手を右手で支えながら立っている。左手を巻いてる白い布巾は血で真っ赤!!「どうした!?何で切ったの?」と慌てて近寄ると「包丁・・・。」という返事。

こういう時は師匠に電話だと思い、握ったままの携帯ですぐに師匠に連絡を取った。新年の挨拶もちゃんとしないまま、木村さんの状況を師匠に説明。すると、止血の仕方を落ち着いた口調で教えてくれた。

傷口を見ると左人差し指の真ん中ほどがパックリ割れていて血がドクドク流れてた。新品の布巾に替えて言われた通りに傷口を圧迫し、心臓より高い位置に。しばらくしたら見事に血が止まり、その後店長代理が木村さんを病院に連れて行ってくれた。

一連の様子を周りで見ていた人たちが、「a_aちゃんが話してたのは救急隊員さん?」なんていうもんだからちょっと笑っちゃって、「一般人だけどなんでも知ってる私の師匠なんだ。困った時の師匠頼みって感じでいつもお世話になってる人。」ってイマイチな紹介を。病院から帰ってきた木村さんも幸い大事には至らず、「電話の人にお礼を言っておいてね。」と。

大量の血を見て一年が始まるというなんだか不吉な感じだったが、師匠がいてくれて良かった。

と同時に、私がそうやって頼ったり甘えたりするのは師匠じゃなくて、本当は別の人であって欲しいって、余計哀しくなった。
2008/01/15(火) 00:15 comment(14)
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